Work Style Reform 働き方改革

 

働き方改革 4つの柱

長時間労働から成果主義へのシフト

 

ワークプレイス

人が時間や場所に限定されることなく、知識創造活動をおこなっております。

 

ICT利活用促進

ネットワークを活用して情報や知識を共有することでさらなる業務展開をおこなっております。

 

人事制度

「能力」「職務」「役割」などによって序列化する、人事制度。
人材の序列や責任、権限などもこの制度によって定めております。

 

業務プロセス

業務の効率化。各業務プロセスの時間や工数の軽減は、プロジェクト全体のスピード感の改善や生産性の向上に努めております。

 

仕事の質を高めるには生産性向上が企業の価値を高めると考えております。

要件にあわせたテレワーク環境

少子高齢化、労働人口減少への対策、大規模イベント時の混雑緩和、災害や感染症に対するBCP対策として、テレワークの必要性が高まっています。多くの人がテレワークをすることになり、企業のセキュリティポリシーや働き方の多様化に合わせたさまざまな環境が必要になています。 VPNやシンクライアントを導入してオフィス内と同様に業務を行う、クラウドサービスを駆使して仕事をする、スマホやタブレットでできる業務を増やすなどのテレワーク環境の導入を支援します。

どこからでも効率的に働く

今後、テレワークが定着し、オンラインでビジネスを進める機会がより一層増加します。メンバーがどこにいても、チームとしてストレスなく効率よく働くために、チャットやリモート会議、業務をスムーズに進めるための情報共有、チームメンバーのタスク管理を実現する仕組みが必要となります。また社内だけでなく、社外とのつながりにおいても、オンラインでも効率的なコミュニケーションをとりやすい環境が必要です。場所や時間にとらわれず効率的に動けるチーム運営を支援します。

多様化に適用できるワークプレイス

社会や人の多様性が高まり、働き方の違いを受容しながら協働することが求められています。
オフィスワーク、テレワークの区別がないフレキシブルな働き方を可能としたり、顧客とのコミュニケーションに仮想空間を利用することで、実際の距離を超えて人が集まることも可能にします。リアルとバーチャルを効果的に組み合わせて働くことによって、多様な働き方を内包しつつ、コラボレーションを生み出せるような環境を実現します。

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